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精子正常形態率の結果が低かった・・奇形に負けるな対策!

先日実施した精液所見の結果が良かったと浮かれていましたが

落とし穴が待っていました。

精液所見項目の中に、精子正常形態率というものがあるのですが、これが約1週間かかる検査のため、この項目だけ遅れて結果をもらいました。
この結果がひじょーーーに悪い

今回は、この正常形態率について、自分の結果、正常形態率改善への対策とともに掘り下げていきたいと思います。(かなり長文になってしまった・・)

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精子正常形態率とは

精子正常形態率とはその名の通り、正常な形態の精子の割合を算出したものです。(まんまや)

では正常な形態ではない精子とはどんなものかというと、以下の画像のように規定されています。

sperm_shape_define

で、これがどんな影響を与えるかというと、

正常形態ではない精子の場合、受精能力が通常低い精子ということになります。

つまり、正常形態率が低いとそのまま妊娠率の低下につながります。

とくに正常値とされている4%以上を下回る場合、かなり妊娠しにくいという見込みになってしまうのです。

sperm_shape_judge

この基準の4%は、以前は15%だったものが基準が下がった結果ですので、実際には15%以上あるのが望ましいともいえます。

正常形態率検査について

この正常形態率の測定は、精子を特殊な液で染色した後に、測定するため1週間程度時間のかかることが通常です。

ですが、施設によっては精液検査をしたその日に正常形態率も含めて結果がでることがあります。その場合、その数値は概算のような値のようです。経験上、この概算の値と、精確な検査後の値はまったくことなる結果となるので、妊娠希望してる場合などは一度精密な検査のほうをしてみることをおすすめします。

それから、この類の検査は場合によってはクルーガーテストなどと呼ばれていたりもします。今回はらメディカルクリニックで行ったのがクルーガーテストと全く同じかは詳細は不明ですが、似た検査です。

結果

で、その検査の結果が以下

sperm_shape_result

正常形態率 0.5%!!

おいおいおいおいおい、まともなの1個かよおおおおおお

と驚愕の結果を突きつけられました。

なまじ、それ以外の項目の数値がよかっただけに、正常形態率もきっといい結果がくるなと余裕こいてました。

ということで、上記の基準と照らし合わせると、余裕の基準以下、体外受精適用でございます。
とのこと。

前回の診察では、自然妊娠可能判定!からの、体外受精適用!ということで落差が激しくてさすがにショックでした。

_| ̄|○

今後の方針

精液所見は、採精ごとに変動することが結構ありますが、正常形態率はあまり大きな変化はしにくいらしいです。

ということも踏まえて、基本的には適用判定どおり、体外受精に進もうと思っています。

長期的に見れば、改善することはあると思ってはいます。自分のカラダが行っていることですから、自分のカラダが変わればいくらでも変わると信じています。

ですが、すぐに変わる実質的な根拠もないし、年齢的にもそろそろ可能性の高い方に動き出していくべきかなぁ、ということで年明けから体外受精への準備を始めていこうと思っております。(でも焦らず急がず。)

とはいえ今後の対策

とはいえ・・、とはいえ!いつか改善したろうやないか!と思っとります。

子供も1人で終わる気などない。次に向けて、未来に向けて、今から改善するための対策していきます。

ということで調べたうえでの対策が以下。

抗酸化力を高める

精子の質を低下させることの代表が、活性酸素による酸化です。
これにより、精子の質の低下、すなわち、正常形態率の低下や運動率の低下につながるわけです。

活性酸素は、一定量は日常的に発生しますし必要です。が、ストレス、過激な運動、食生活の乱れ、等から過剰に発生したりします。

で、この活性酸素による酸化への対策は以下となります。

①活性酸素を増やさない
②抗酸化力を高めて活性酸素に対抗する

となります。

①活性酸素を増やさない対策は、ストレス対策や、食生活を考えることなので、そのまま健康維持や精子の質アップにつながるような行動そのものとなるので以下で別途挙げるとして、
ここでは、②抗酸化力を高めることを考えます。

抗酸化に効果があると言われている栄養素の代表例が以下の項目です。

  • コエンザイムQ10
  • Lカルニチン
  • ビタミンB
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • リコピン

ですのでこれらをうまく取り入れて抗酸化力を高めます。

ということで、そのために、

  • 抗酸化に強いサプリ SOサポート2を摂取(コエンザイムQ10, ビタミンC,E)
  • トマトジュースを飲む(リコピン)

をしていきます。

とはいえSOサポート2

so2

は、約1年飲んできたから、活性酸素と闘う力は送ってきたが・・。それでもまだ自分の抗酸化力はもの足りないのかもしれません。
引き続き続けていきます。

参考:
活性酸素が体内に発生する原因
活性酸素の影響
活力あふれる精子を育むカラダづくり:活性酸素対策の項目
トマトの成分でお馴染みのリコピンで精子が元気に?!

葉酸の導入

正常形態率が低い病気を奇形精子症といいます。奇形という言葉のイメージがよろしくなくあまり使われなくなってきているようですが。

で、奇形精子症の改善で調べていくと、葉酸によって奇形率を抑えることができたという研究結果があったことがわかりました。

その研究結果によると、検証サンプル数は少ないような気はしましたが、かなり高い確率で改善した模様なのです。

ということで葉酸をとりいれることにしました。

今までサプリメントはそれなりに調べてきましたが、葉酸にはかすりもしませんでした。というか女性向けのものと思い込んでいました。

サプリメントは奥が深いです。単純に調べるとマカとか亜鉛とかがガンガンでてきますが、いろいろな用途と種類がありますね。

ということで、現在服用中のサプリ、SOサポート2と、亜鉛系のサプリの2種類にさらに加えて、葉酸サプリの以下を追加することにしました。

妊婦さんに必要な葉酸400μgが摂取できるサプリメント【美的ヌーボプレミアム】

biteki

葉酸サプリは、妊活女性にとっては必須といえるほどのサプリで多くの種類がありますが、 美的ヌーボプレミアムの場合、DHAとEPAといたオメガ3脂肪酸が配合されており、そちらの側面からも効果が期待できます。

オメガ3脂肪酸は、精子無力症リスクを下げたり、精子の質を向上させるなどの効果があるとの、検証結果があげられている要素です。

というわけで、いくつかの中から若干割高ながら、美的ヌーボにしたのでした。

参考:
男性不妊・高齢不妊にいいらしいオメガ3脂肪酸
妊活中は男性も葉酸の摂取を

ストレス対策

上述したとおり、活性酸素を作らないためには、ストレスを受けない、溜めないことも重要です。

とはいえ、現代社会。コンクリートジャングルで真面目に会社で働いてればいくらだってストレス要因なんて発生します。

外的要因をどうにかしようとしても仕方ないので、ストレス要因が発生したときにどう対処するかをあらためて記して、落ち着いて対処していこうと思います。

対処としては↓といったところです。

  • 冷静かつ客観的に対処する
  • 思考・感情をコントロールするという意思を持つ
  • 散歩や食事などで気分転換をする
  • 適度な運動で汗を流してストレスも流す

基本的にはストレスに感情的に対応することがもっともよくないと思っているので、冷静に受け流すなり、明日になればどうってことないと考えるなり、その場をうまいことやりすごすなり、ストレス要因が来てもかわすことを心がけていきます。

それでもどうしても、イライラしたり、納得がいかないことがあったら、行動を起こして気分を無理やり変えるようにします。
仕事なら、区切りで散歩や食事にいったり、プライベートなら運動したりして、気分を変えていきます。

ストレス対策は、抽象的な対策ではありますが、こうやろうと決めておくと、いざストレスと向き合うときに落ち着いて対処できると思います。

カロリーリストリクション

精液所見改善の記事でも述べましたが、食事制限は大事です。
カロリーの過剰摂取は、ある意味認識しにくい現代人の慢性的な病気だと思ってます。

そこで行ってきたのが、

  • 晩御飯の量を減らす
  • 間食を減らす。食べる場合ナッツやドライフルーツにする

といったことです。

で、今回コレに加えてプチ断食をしてみようかと思ってます。
最近こういった類の情報が増えている気がしてます。それだけ効果があると信じて、半日~1日程度の断食を試みてみます。

参考:
ファスティング効果
プチ断食の妊活効果
断食で無精子症改善

適度な運動

活性酸素を増やす要因に、激しい運動があります。

先月からランニングをとりいれたのはいいのですが、ついつい早く走って息があがったり、脇腹がいたくなったりもしばしば。

ということで、カラダがキモチイイ!!

という範囲の運動に、日頃は抑えておこうと、あらためて決意したのでした。

今回はやらないけれど漢方も一つの手

男性不妊向けの漢方はいくつかありますが、 精子奇形症に効きそうなものでは、瀉火利湿顆粒という漢方があげられています。

shakarisitu

この漢方は、体の熱を解放してくれるような効果が本質のようです。

これを見て思ったのは、そもそも、奇形の原因自体が、結局精巣周りの温度の問題なのかもしれない、ということ。

デスクワークで一日中座ってるので、股間に熱がこもってるのは否めない、しかも結構ケツ汗をかくんですよね。すなわち、股間に熱がこもってるに決まってるやん・・と思えてきましたが、
まぁとにかくそんな観点から、熱を解放して奇形に対処してくれる漢方もあります。

漢方は、一応医療品ですし、サプリメントが西洋医学っぽい要素なので、適当に併用するのは微妙だと思ったので今回は見送りました。(あともう資金が・・)

上のサプリ等で今後効果がなかったりしたら、また漢方も改めて調べて考えようと思っています。

参考:
精子を元気にする方法
男性不妊と漢方

まとめ

以上、今回は主に精子正常形態率が低い場合(=精子奇形症)についての、内容と対策を挙げてきてみました。

前回、精液所見が改善したときに思いましたが、改善させてやる!って自分の体にいいきかせて、しっかりと努力すればおのずとカラダが応えてきてくれるかなぁと思ってます。

これから、

ジュニアよ、いい感じの精子を作って維持していこうぜ!

って語りかけながら、上記対策に励んでいこうと思います。

長文最後まで読んでくれてありがとうございました。