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はらメディカルクリニックで人工授精 禁欲10日・風邪でのトライ

こんにちは、ケイジです。

最近は、仕事で海外いったりなんだりがあり、なかなか精子向上の施策を試すことができてませんでした。

ですが、そんな中でも、奥さんの周期はしっかりとまわってくるので、そちら側の検査はしっかりとしてもらって、結果的に今月は、人工授精を実施するに至りました。

人工授精はこれまでも何度かしてきましたが、今までと色々異なる部分がある状況下での実施となりました。

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人工授精実施決定までの流れ

ウチはこれまですでに4回の人工授精(AIH)を試行済みで、すべて失敗してきました。そして基本的には体外受精へのステップアップを考えている状況でした。ステップアップまではタイミングとるだけのつもりでした。

そんな中なぜまた人工授精なのか。

理由としては、以下のとおりです。

  • 奥さんが卵管造影検査をしたことで、卵管の通りが良くなっている可能性がある
  • はらメディカルクリニッククリニックでは人工授精をしたことがない
  • しっかり排卵できそう

まず、奥さんが卵管の通りが良くない可能性があって、卵管造影検査をしていたのですが、大きく問題はないという結果だったこと。それからよくいわれるのですが、卵管造影検査をすることで卵管の通りもより良くなりえるためです。

そして、これまでの人工授精は転院前の木場公園クリニックでのみ試行してきました。クリニックによって、大きな変化があるのかはわかりませんが、はらメディカルクリニックでも一度試してみたかったとうのがあります。

それから、超音波検査などの結果今周期の卵胞が問題なさそうだったため。

これらの状況なので、特に奥さんがタイミングよりは少しでも可能性をあげる人工授精を希望した、というのが流れです。

そんなわけで、自分的には全然考えてなかった人工授精を急遽実施する運びとなったのでした。

人工授精での精子コンディションがやばい?

そんな急遽決まった流れもあって、今回人工授精へのコンディション調整は最悪でした。

まず、冒頭でチョロっと書いた海外出張にいって、さらには風邪をお土産に帰ってきまして・・3月はふつーに体調がずっと悪かったです笑

そんな中、いつも通りタイミングを図るための卵胞検査に奥さんがいってみると、排卵予想は3,4日後想定だったのに、排卵予定は明日か明後日、人工授精するなら明日

と、ど急遽で人工授精の日程が決まったのでした。

本来タイミングを考えていて、そろそろ一回仲良ししといて、本番タイミングに臨む頃合いかなぁなんて思っていた矢先でした。

そんなわけで、もろもろがあいまって

  • 禁欲期間10日間
  • 風邪(治りかけ。咳だけたくさんでる)

という最悪なコンディションで臨むことになりました。

通常人工授精への禁欲期間は、2,3日と想定されており、ある研究では禁欲期間は短いほど良い結果だったと挙げているものもあります。

自分としても、禁欲期間10日なんて、まったく想定にない。風邪でダウンしていてなかなか射精できなかった状況の上に、そろそろタイミング取り出そうと思っていた矢先のこと。

大丈夫なんだろうか・・。精液所見はすごく悪い予感しかしませんでした。

そんなわけで、やめたほうがいいかも、なんて相談もしていましたが、最悪人工授精やれないほど悪かった場合は、3000円程度の料金になるということだったので、ダメ元でやってみる運びとなったのでした。

参考:
禁欲期間が短いほど精子の質は高くなる

はらメディカルクリニックでの人工授精

予約

はらメディカルクリニックでは、午前から夕方まで人工授精の予約が可能でした。クリニックによっては午前のみなどの場合もあるので便利です。

今回、かなり急遽決まったこともあり、奥さんの仕事(午前勤務)の都合をつけるのも難しいことなどもあり、15時採精17時人工授精実施の予約となりました。奥さんは仕事後にいくだけなので問題なし。自分は・・・仕事を中抜けしての採精ということになりました笑。仕事の合間で射精するのは人生でも初めての経験でした。

それぞれの時間で、夫婦別々の通院で問題ありませんので各自で行きました。また、精子は持ち込みも可能です。

採精

移転したはらメディカルクリニックにて、初の採精です。以前偵察したPCつきとおぼしきメンズルームが使えるぅ(わくわく)。

クリニックには少し早めに到着しましたが、メンズルームへ呼ばれたのは時間通り15時ぴったりくらいでした。それまでは、無料のホットレモンウォーターいただきまくりました。風邪で喉を痛めていたのでありがたい。

そして、メンズルームへ。

メンズルームは、やはりPCがありました。他に移転前のはらメディカルクリニックでもおいてあったアダルト本たち。

PCには、以下のようないくつかの動画ファイルがありました。

  • マジックミラー号モノ
  • レズモノ
  • 熟女モノ

など。

アダルト本は、壇蜜や篠崎愛などがあった気がしますが、基本は動画にお世話になりました。(なんの報告)

10日ぶりの射精ということで、ジェルみたいな精子がでてきたらどうしよう・・、なんて不安ももちながら採精。風邪とはいえ、禁欲期間が長い分、意欲は満々。早々に採精して、精液もすごいジェルっぽいみたいなことはありませんでした笑。

まぁとはいえ、10日禁欲、風邪(治りかけ)での採精。期待はしていないぜ・・と思いながら提出して、さっそうと仕事へ戻りました。後は奥さんに任せた!

人工授精実施と精液検査結果

かなりさっくり終わったみたいです。まぁ人工授精は基本さっくりなものみたいですが。

17時にいって17時15分にはもう帰りだしてたみたいでした。

というわけで、実施可能でした。すなわち精液の状態としては悪くなかった、むしろ・・なんと良かった。そのせいか、精液所見を踏まえて改めて人工授精をやるかどうかなどの意思確認はなく、ほんとにさっくり実施されたみたいです。

そしてその精液検査結果がこちら↓

なんと、驚きですが、「精子濃度」がこれまでで一番よい結果9800万/ml(調整前)となりました。これまでは一番よくて3500万/ml程度でした。去年の検査結果は、大体500万/mlから3000万/mlの間をさまよっている感じでした。

禁欲期間10日間、風邪治りかけ、午後15時、仕事抜け中というコンディションが、これまでの禁欲期間2,3日、体調万全、午前中、休日というコンディションのときよりも数値上では良かったことになります。

ただし、項目を見ればわかるように精子正常形態率などの結果はありません。これは、こちらでも書いたように精確な検査を行うには時間と手間が必要なためです。そして、自分の場合正常形態率は以前悪かった。すなわち、この精子検査結果だけでは、万全とは言い切れないという側面もあります。

ただ、何にせよ精子濃度は高く、そして運動率も問題ないということで、精液の状態としては良かったようです。

このことからわかることは、禁欲期間が短いほど良いとは一概には言えない、すなわち研究結果というのはあくまで統計結果であって必ずしも自分に当てはまるものではないということ。少なくともこういった結果になる事例はあるということです。

感覚的に思うことは、たとえ禁欲期間が短いほど良いという一般的な統計があっても、自分の体に無理してまでそれに合わせる必要はないのかなぁということ。今回10日間も禁欲期間ができたのは、風邪による体力消耗等でそもそも意欲がわかなかったこと。無理やり我慢したわけではないです。したいときにする、当たり前ですがそれもまた大事かなと思いました。

実施後の処置

今回、はらメディカルクリニックでは、人工授精後の着床をサポートするために、「ウトロゲスタン」の処方がありました。これにより「プロゲステロン」を補うのです。ゲス、ゲスと謎の用語が出てきましたが詳細は以下です。

排卵誘発剤などで排卵まではうまくいっても、黄体機能がよくなくなる可能性があるものを薬でサポートしようというもの。

こういった人工授精後のサポート薬というのは初めてみました。人工授精は以前も行いましたが、こういったものはありませんでした。さすが実力あるといわれる人気のクリニック、いろいろな手立てが揃っている。

とはいえ、その分コストは8千円弱程度上乗せされるので、まぁお財布と相談しながらということもありますね。

また、今回はクロミッドなどの排卵誘発剤は使っておらず、人工授精時にやる排卵誘発注射「hCG」のみでした。どれほど、黄体サポートが必要で、これが効果あるのかの詳細は不明ですが、よい結果をもたらしてくれることを祈るばかり。

まとめ

というわけで、意図せずも長期の禁欲期間後、風邪治りかけでの人工授精をすることとなり、無事実施できました。経緯はどうあれ、精液所見がよかったことと、初めて人工授精後のサポート薬などの使用もあるので、良い結果を祈って待ちたいと思います。

精液の状態として禁欲期間との兼ね合いという部分は、また独自に精液調査して自分の体にとっていい感じの禁欲期間というのも探ってみたいと思います。

それから正常形態率は、今回は不明ですが、いずれまたクリニックで検査してみるつもりです。対策はしてみているので効果はあるのか否か。

それではこのへんで。