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2016年を振り返って

2016年もあと数日で終わりを迎えます。

今年はきっと子供ができると信じていた年始からはや一年。

結果として授からないまま来年を迎えることとなりましたが、様々な変化や実践のあった年となりました。

そんな2016年を振り返ってみたいと思います。

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2016年上半期(1月~6月)

まず今年の年始めは、実は希望とともにはじまったのでした。

2015年9月に精索静脈瘤の手術を受け、術後約3ヶ月経過後の精液検査を1月に行いました。 この結果、

2015年6月:精子濃度 200万/ml → 2016年1月:精子濃度 3400万/ml

と、脅威の上昇を見せ、運動率や正常形態率含めて良い数字で、自然妊娠可能な見込みから始まったのでした。

しかしながら、毎月毎月しっかりと月経はおとずれ、そのたびに夫婦でテンションが下がったものでした。
 
 

そんな日々を過ごしながら、今年は夫婦揃って年齢も32歳となり、妊活も3年目に入った年とあって、妊娠しないようなら人工授精(AIH)へのステップアップも考慮して本格的に不妊治療に通える環境を整えることを考慮しだしました。

そこで5月から妻が仕事を時短勤務へと切替ました。

これで、これまであまり診療してもらうタイミングがとれなかった不妊治療クリニックへ通うことが可能となり、

5月、木場クリニックへ通いはじめました。

ここで、再度精液検査を受けて、所見自体は悪くなかったですが、はじめてクルーガーテストというものも受けました。

結果としては、正常形態が3.47%、軽度異常が1.49%で、基準は正常形態が4%以上だから、よくはないけど軽度異常まであわせてみるとまったく無理ということはない、との診断でした。

そのときは、そういった診断の言葉もあって、よくはないがあまり深刻に考えすぎず、で済ましてしまいました。

ただ、今思えば、これが一番深刻で重要な結果だったんだと思うこととなりました。

2016年下半期

7月からはついに人工授精を開始しました。

初めての人工授精の際は精液所見自体は悪いこともなかったですが、濃縮後は約900万/mlの濃度となりました。
ステップアップしたという感覚からも期待は大きかったのですが、失敗に終わりました。

この頃、精液所見をよくしたい、自分の目で精液を確認したい、という思いが強くなり、ついには顕微鏡の購入に至ったのでした。

このブログでも何度かとりあげてきたとおり、精子観察をこのころからちょくちょくはじめました。

精液観察自体は、大雑把な量は確認できるし、どういったことが精子にいいかの確認にはそれなりに役に立っていると今も思っています。

そして8月。人工授精2回目を実施。このときは、かなり長期の風邪を患っており、サプリを控えたり、体調不良等もあいまってか、精液所見は大幅に悪化しました。ですが、全く無理というほどの数字でもなかったので、可能性は低めですが実施に踏み切ったのでした。が、結果はまぁ予想通りの失敗に終わったのでした。

妊活の本質とはずれますが、このころからこのブログを開始しました。

Webの知識はほとんどないので、手探りかつ勢いではじめて、下手くそでもとにかく書こうと、慣れない中人工授精の報告などをし始めました。
いや、ほんとに今読み返しても、なかなかひどい投稿をしているもんだと、たった3ヶ月、20投稿程度にして思いました。
今後精進していきます・・

続いて、9月にもまた人工授精を実施。このときも精液所見はそれほどよくはないものの2回目と比べるとよくなって、一応期待はしていました。

その3回目の結果を受け取ったのが10月。結果は残念なものでした。

人工授精3回を実施して、3回目は期待もしていた中で、結果が伴わなかったため、このときは夫婦で結構へこんだ覚えがあります。

具体的にさらなるステップアップ(体外や顕微)の区切りのスケジュールも決めてなかったですし、ホントに出口のないトンネルにいる気分でした。

で、気分を変えたいのもあって、普段2人ではあまり行かない飲みに、2人で行って話し合いました。

そこで、いよいよ体外・顕微へのステップアップを来年3月をめどに始めようと具体的に決め始めました。それと同時に、自然や人工受精でトライできる回数が限定されていく現実を受けて、本気で、本気で、本気で不妊対策をしようと、心に誓ったのがこのときでした。

それまでは、サプリ飲んだり、なんとなく精力によさそうなものを食べたり、できる範囲で早く寝たり、週末にテニスしてるから運動できてると思ったり・・、と雰囲気で妊活してる感じでした。

が、それからは、より詳細に調査をして、より具体的に、より実践的に、活動をはじめました。

それが最近報告してるがんばっていることそのものです。

ランニングをはじめて体重が少し落ちました。

晩御飯を軽くして、未消化のまま寝て老廃物が貯まるのを抑制しました。

牛乳やはちみつ、ナッツなどを食べるようになりました。

朝ご飯から野菜を食べるようにしました。

白湯を飲むようになりました。

おかげで快便になりました。

夫婦で妊活ペアマッサージをはじめました。

普段の射精頻度をあげて、狙う日の前には少し溜めて、というようにコントロールしだしました。

射精は本気でしごくようにしました。

飲み会でビールを飲む量もコントロールするようになりました。

寝るときはノーパンで通気性をあげるようにしました。(パジャマは着てる)
 
 

こんな感じの活動を10月下旬からはじめて継続してきました。ほとんどのことが継続できてます。(年末の都合でできてないものも少しあるけれど・・)

実際体調は良くなったと思います。

以前は、便秘とまでいうかは微妙ですが2,3日に1回しか排便しないこともよくありましたが、最近はほぼ毎日快便です。
運動したり、夜ご飯を軽くすることで寝付きもよくなった気がします。

性欲は、若干無理やり射精頻度をあげてることもあって、あがったなぁと思うほどでもないんですが、前より朝勃ちが多いような気がします。

で、そんな真剣対策をはじめた直後の10月末、人工授精4回目に臨んでみたら、驚きの低さを叩き出したのでした。
人工授精用濃縮後の精液濃度は30万/ml。
たしかにコンディションは整ってなかったのですが、にしてもひどかったです。
まぁほぼ不可能に近い値だったとは思うのですが、一応実施して、やはり結果はダメ。

このとき、さらに、本気で妊活に取り組む決意を固くしました。
結局コンディションの悪さを招いたまま人工授精にのぞんだ自分の甘さを反省したのでした。

それと同時に、この可能性の低い人工授精を実施させて、特にステップアップ等のアドバイス等のない木場クリニックに不安と疑問を抱きだしたのがこの頃でした。

基本的には、最後は自分たちの意思で決めてきた選択なので、とくに文句があるとかゆうほどのことではないのですが、木場クリニックの診察ごとに先生が変わるスタイルも相まって、機械的に、事務的に処置されている感が否めませんでした。

その結果、11月に、以前から関心はもっていたけど、予約でいっぱいでいけなかった、はらメディカルクリニックの予約がとれる状況に変わったので、そちらの診療をうけてみることにしました。

様々な要因はありましたが、結果としてははらメディカルクリニックへの転院を決めました。

そして、そちらでも精液検査を実施して、上記であげた対策もあってか、精液所見ははじめてすべての項目で問題なく自然妊娠も可能との話を受けました。

が、その結果は、正常形態率検査の項目だけは、遅れて結果が来るもので、後日正常形態率検査の結果、正常形態率がとても低いことがわかりました。

結局、木場クリニックでもあがった問題が、そのまましっかりまたあがった結果となりました。

この正常形態率の状態を考慮すると、基本的には体外受精へすすむべきということで、現在は体外受精に入るタイミングを決めながら、少しでも体外受精、もしくは奇跡の自然妊娠、の可能性を高めるために、精子の質向上を目指しています。

ですので、最近は特に正常形態率向上のことを調べて、熱を避けることや葉酸の摂取など、精子の奇形となる要因を払うことに主眼を置いて、日々精進しています。

先生によると、奇形の精子が多くなってしまうのは、そうゆう体質ということともいえるとのことで、あまり簡単に改善するようなことではない印象の説明を受けました。

ですが、人間、自分の身体、いくらでも変わると信じて、やれることをやっていこうと、いまなお前向きに日々精子改善を目指しています。

2017年の抱負

もちろん、

子供を授かる!

が目標なことは確かなのですが、安易に適当にいってる場合ではないです。

2017年は、ついに妊娠への最終手段ともいうべき、体外受精・顕微授精の領域へ入っていく区切りがあるのが大きなポイントです。

体外・顕微に進むとしても、精子の質を高めておくことは、それらの成功率へ大きく寄与することです。

ですので、2017年になっても、基本的には、今の延長を続けて、妊娠の可能性を1%でもあげていく努力をしていくことになります。

そして、たとえ体外・顕微を行っても、子供を授からなくても、可能性がある限りは、私達夫婦は妊娠へトライし続けると思います。
もちろん、時には、精神的に、金銭的にお休みをとらざるをえないとかはあるかもしれないけれど。

でも、気持ちとしては医者に100%無理です、という科学的根拠が無い限り、トライは続いていきます。

ということで、結局は

来年はもっと、もっと、もっと、精子の質あげるぞぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉっぉおおおお

来年も本ブログをよろしくおねがいします。今年読んでくれてありがとうございました。

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